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マンション購入について、購入に向けて探し出しますと心理的な圧迫感といいますか、落ち着かない状況が続きます。

 

住みたい街が決まっていて中古マンションを希望する方は、地域に密着した不動産会社の営業マンから情報をもらうようにして下さい。インターネットに掲載すると同時に物件情報をくれます。

 

物件を探し始めますと、毎週土日はモデルルームに出掛け、それ以外でも情報収集をするのですから時間も取られます。

 

特に小さいお子さんのいる家族にとっては、ワタシもそうでしたがマンション探しは大変でした。泣く子と地頭には勝てないといいますが、お腹が空いた子供を放っておくこともできませんし、毎回自分の両親に預けていく訳にもいきませんので大変です。

 

とても残念なのは、そういう状況で家族総出でマンションのモデルルームにも出掛けて、商品知識のない営業担当を見るにつけ「時間のない中を来たのに!」と強い憤りを感じたこともありました。

 

マンションを購入する我々にとってみれば、人生で最後の買い物かも知れませんが、売主とすれば、価格の違いはあれど、ここで売り切ったら、また別の場所でマンションを売るだけ(つまり価格の割には、営業マンでマンションの仕様や立地など詳しい人は少ないという印象を持ちました。)なのです。

 

それでは、中古マンションの場合はどうかといえば、地域に根差しているので、売出の価格や立地については詳しいです。

 

また特に地域密着型の不動産会社の場合、今販売している価格相場が安いのか、高いのか、今後町はどう変わっていくのか等、よく調べており、心強いです。

 

その中で、とある物件について、こちらからの要望に直ぐに対応してくれた営業マン(後年、その営業マンは独立して自分で不動産会社を開業したそうです。)は今でも忘れられません。

 

とある日に、ワタシがインターネットでとある中古マンションを見て気になり、家族で物件を見に行きました。

 

そのマンションは、立地、駅までの徒歩の距離、大手銀行が全て揃っている、大手ファーストフード、商業施設など、ウチが探している条件が合致しました。

 

ただ気になった点がありましたので、対応してくれた営業マンへ次のようにリクエストを出しました。 「キッチンのカウンターの横幅が狭く感じたので、時間のあるときに写真を撮って確認したい。」と。

 

そうしたところ、その営業マンは、翌日の夕方には、写真をメールで送付してくれました。

 

まだ住人の方が住んでいたにも関わらず、迅速な対応をしてくれました。また別件でフローリングの壁が不明な点を質問したら、必ず翌日には返事をしてくれる、この人なら信用できるなぁ、と。

 

ウチが中古マンションを購入したのも、ウチのリクエストに直ぐに対応してくれる営業マンが踏み切れたのかも知れません。

 

こればかりは、縁かも知れません。 彼は、2年後に父親の不動産会社の後を継いだそうです。

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