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新築マンションは、全戸を一斉に販売する場合と、第一期、第二期といった販売数を限って販売するケースがあります。 

たいてい抽選の場合、抽選日の前に、事前に希望する部屋の要望書を提出したうえで、仮申込日といって決められた日までにマンションの購入希望者は、

所定の用紙に購入を希望する部屋番号(第1希望から第3希望の部屋を)記載して申込みを行います。

 

 

マンションの住戸の抽選

 

つまり、仮申込日で売主側が抽選日までに色々な調整を行うのです。

 

 ウチの場合、「これ以上探しても、ここ以上の物件はでてこなさそうだなぁ・・・」と少し諦めの気持ちがあって、とある物件(新築マンション)で仮申込みをしました。

 

すると抽選日の3日前の夕方に、モデルルームの営業マンから自宅に電話連絡がありました。その内容は下記のような内容でした。

 

・「仮申込みの希望を集計したところ、第一希望の部屋が重複している。ついては、そのまま第一希望を変更せず に抽選を待つか、或いは第一希望と同じ間取りの別の部屋(価格は上がる)が空いてい るので、第一希望を変更するか決めて欲しい」とのこと。

 

・「抽選日の2日前までにどうするのか決めてもらいたい」とのこと。

 

抽選の調整段階で住戸の重複が判明択

 

ウチは迷いました。どうするのか・・・?もし皆さんだったらどうしますか。

 

実はこの件があって、ウチは少しこの物件について、冷静な判断をするにようになったのです。

 

 というのも、マンションのモデルルームに行きますと、営業マンの方に勧められて、購入のスイッチがONになってしまうのです。

 

今が買い時、今後材料費、人件費でマンションの価格は値上りする奈等々、あくまでもその営業マンの予想と見込みのトークで話されると、素人である購入者は、「今が買い時」と思ってしますのです。

 

またマンション購入後の生活ぶりなどを考えますと、もう購入しなければ今後これ以上の物件は出てこないのではないか、と考えてしまうのです。

 

 我が家の出した結論

 

ウチは、深夜までどうするのかとことん話しをしました。その内容は下記のような内容です。

 

・直ぐにどうするかを決められない理由は、そもそもこの物件を欲しいと思っていないのではないだろうか。

 

・ウチがマンションを購入するポイントは広さは少しくらい狭くても、利便性が良い場所にあるマンションではないのか。

 

・駅から15分のなだらかな坂の上にあるこの物件を本当に欲しいのか?

 

・モデルルームの営業マンは、抽選で重なったというが本当なのか?

 

購入させるためのテクニックではないのか?重複させることで、他の部屋を誘導して完売を目指しているのではないか?(この時点では憶測でした。が、後日、マンションの営業マンが書いた本を読みましたところ、テクニックでそのようにするところもあるようです。)

 

・駅からマンションまで歩いて見たことがなかったため、歩いて周りの環境をじっくり見てどうするのかを決めよう! 

 

ということで、ワタシは、会社を休んで(人生の大きな買い物のためやむを得ず)購入予定のマンションまで歩いてみました。一人で行くのってホントに責任感じますよねぇ・・・こんな時がんばらないと・・・)

 

その結果、この物件はウチのコンセプト(利便性)と違うことに気付き、購入を見送りました。

 

断りの連絡は直接訪問して行った 

  

ウチの場合は、抽選で重複していたため、営業マンから電話をもらい、冷静にウチのマンション購入の重視するものを再確認できました。

 

マンションの購入には、体力や気力も必要です。物件を探している途中で、妥協したり、「このへんでいいかなぁ・・・」という気持ちも芽生えてくるとがあります。

 

マンションの購入には、何を優先するのかを事前に決めておきましょう。

 

その優先順位がないと、冷静さを失って「望んでもいない物件」を購入してしまうこともありますので注意しましょう。

 

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