このエントリーをはてなブックマークに追加

もし突然、肩に激しい痛みを感じたら、肩にカルシウムがたまる石灰沈着性腱炎(せっかいちんちゃくせいけんえん)になったかも知れません。

今回ワタシが経験した左肩の痛みことを書きます。それはどのような症状なのか、痛いといってもどの程度なのか、原因は何か、医師の診察はどのような内容だったか、治療方法は手術以外にどのような方法があるのかについても記載します。

 

初期症状でワタシが経験したのと同じ症状の方は、整形外科で早めに受診されることをお勧めします。

 

 

 朝目覚めると、左肩に今まで感じた事のない激しい痛み

 

とある金曜日の朝に起きたら、左肩に今まで感じたことがない激しい痛みを感じたんですね。激しい痛みとは、刺すような痛みなのです。今までに経験したことがない痛みなのです。

 

思いあたることといえば、昨日会社帰りにスーパーで飲料水のペットボトルを3本(2L×3本の6L)買って、エコバックを左肩にかけて歩いてきたので、それが原因かと思っていました。しばらくして痛みがおさまるのか様子を見ていました。


ところが、会社に出社してもその痛みが治まらないのです。だんだんと、朝起きたときの痛みよりも、じんじんと痛くなっている感じがするのです。

 

仕事が終って帰宅しても左肩の痛みは消えず

 

仕事が終わって帰宅しても、肩の痛みは治まらなかったのです。この時には、まだ左手は動いていましたので、食事をしてお風呂に入ることができました。

 

さて、明日は会社が休みでゆっくりとお酒を飲んでたところ、肩が痛く、また激痛で左手の関節を曲げることができないので、左手を動かすことができない状況になってきました。

 

朝に感じた時よりも、もっと強い差すような痛みです。いよいよ右手を添えないと左手が痛くて動かせなくなってきました。この段階で、原因は重いペットボトルを肩に持ったせいだけではない、と考えたのです。

 

そろそろ寝ようと、ベットに入りますが左肩と左腕が痛くて眠れません。やっと眠ることができたと思っていると、寝返りをうったときに左腕の痛みで起きてしまうのです。汗をかいたので、着替えをしようにも、痛みで左腕を上にあげることさえできずにいました。

 

 

左肩の激痛について、今までの出来事を整理してみる

今までの起きたことを整理すると、下記の通りです。

  • 金曜日の朝に左肩に刺すような痛みがあった。
  • この痛みは前日の木曜日の夜に買い物で重いも(ペットボトル2L×3本の6L)のを持ったからだと考えていた。
  • 左肩に腫れた感じがあり、熱をもっているような感じがある。
  • 右手を添えなければ、左手が動かすことができない。シャツを着る時にも片手で着ることができないので、日常生活に支障をきたすようになってきた。

 

そこで考えた末に次の朝、自宅の近くの総合病院の整形外科で診断してもらうことにしたのです。

 

 

整形外科で受診した時の内容

 

病院の整形外科で、あらかじめ左肩のレントゲンを撮り、診察を受けたところ医師から意外な事を言われたのです。

 

医師:写真をみながら「CAがありますね。takasukeさんは、野球のピッチャーとかしている?この症状は、肩を酷使している場合になる場合が多いのです。」

 

ワタシ:「はぁ?いいえ。ワタシは右利きですし、野球は中学生を最後にしていません。そういえば先生が、はじめにしていた「CAってなんですか。」

 

医師:「ああ、カルシウムのことです。この病気は「石灰沈着性腱炎」という症状なのです。簡単にいうと、カルシウムが固まってってしまうと、最悪の場合は手術が必要です。手術をしなくても、そのままでも自然と痛みがなくなっくるケースもあります。takasukeさんの場合は、まず飲み薬で様子をみましょう。飲み薬を飲んで、症状が変わらないようであれば再度受診してください。」

 

そうしてワタシの場合は、飲み薬を5日間処方してもらって、左肩の痛みはなくなりました。

 

 

 

石灰沈着性腱炎について

この石炭沈着性腱炎になる原因は、ハッキリとは分かっていません。

 

言えることは、診察を受けた際に医師からも話があった通り、肩を酷使した場合になるケースがあるということです。また40代から50代の女性でもなる方が多いようです。

 

今思えばワタシの場合、発症した前日にスーパーから自宅までペットボトル6Lを左肩で持って帰ってきたことと、この時期に成長してきている二女を頻繁に抱っこしていたことが原因ではなかったかと考えていました。さすがに、医師が質問していたように野球はしておりませんでした。

 

治療法については、鎮痛薬の内服、注射、手術があります。

 

石炭沈着性腱炎の特徴は、五十肩などと違って、前ぶれもなく肩に激痛を感じるところですので、同じような症状の方は早めに整形外科で診てもらうようにしてください。

 

下記ご参考までに、石炭沈着性腱炎のページです。

 

公益社団法人日本整形外科学会

古東整形外科

 

FaLang translation system by Faboba