このエントリーをはてなブックマークに追加

家の実家から持ってきた荷物を整理していたら、小中学生の時に集めていたスターウォーズ、風の谷のナウシカ、宇宙戦艦ヤマト、クラッシャージョウ、ランボー、胸騒ぎの放課後等の映画のチラシが出てきました。

 

 

当時は今よりも映画を見に行っていたので、集めていたんでしょうねぇ。父親が映画が好きだったので、SFものは父親と一緒に横浜の映画館に見に行ってました。アニメ全盛期ですので、アニメものは姉や友人と見に行っていた記憶があります。

 

このチラシですが、ワタシの中で今ランキングを付けるとすると下記のような感じでしょうかねぇ。本当に懐かしい。

 

第15位 胸騒ぎの放課後

 

 

1981年から1983年まで週刊少年マガジンで連載された村生ミオ先生のマンガが原作。1982年実写で映画化されました。少年隊から錦織、植草さんが生徒役で出演、柳葉敏郎さんも不良生徒役で出演していました。

 

主人公の沢田知佳(坂上とし恵)の関心事は、早く恋人をみつけること。そんなある日のこと・・・。青春の王道のストーリー展開です。

 

主演のひかる一平、坂上とし恵さんが初々しいですね。

 

 

第14位 ブルースリー、第13位 少林寺

 

格闘技系から、ブルースリーのドラゴン危機一髪とリーリンチェイの少林寺。

 

ドラゴン危機一髪は、1974年に劇場公開されていますので、これは恐らく、リバイバルで上映されたチラシか?

 

格闘技好きの男子で、ブルースリー派とジャッキーチェン派がいて、よくどちらが最強かを話しをしていたような気がします。ブルースリーはヌンチャク使っているのでズルイと言っている友人がいて言い争いになりました。

 

そんな中、1982年に少林寺が映画で公開され主演のリーリンチェイ(英語名ジェットリー)が手を使わずに頭で前転する姿に衝撃をうけたのは、ワタシだけはないはず。こいつはスゴイと。

 

なるほど、中国全国武術大会で5年連続で個人優勝しているのはリーリンチェイのみというのだから今思えば、この人の方が最強ではなかったかと思います。

 

当時は、男子はこういう格闘技ものを見て体を鍛えたりしてたなぁと思い出しますね。

 

 

第12位 ランボー、第11位 ET

 

 

1983年公開のETとランボーがランクイン。

 

当時のワタシには、ランボーの映画の内容がよくわからなかったと思う。ランボーってなんで怒っているんだ?という印象だけありました。内容を理解するにはまだまだ先でしたね。

 

このランボーの主人公のシルベスター・スタローンは、この映画で10キロ減量してスタントマンを使用せず、アバラ骨4本を骨折し、顔と手には大やけどを負いましたが、傷口をテープで止めただけで撮影を続けたそうです。

 

撮影には、FBI、SWATが全面協力してバズーカー砲、M16アサルト・ライフル等、次々と登場する銃器、火器は全て本物でした。

 

ETについては、スピルバーグの映画で期待していたけどイマイチだった記憶があります。やはり、ETよりもグレムリンの方が可愛いので印象が強いです。

 

 

第10位 ボビーに首ったけ

 

「ボビーに首ったけ」は、1985年公開の片岡義男さんの小説をアニメ映画化したものです。同時上映はカムイの剣でした。

 

サーフィン、バイクなど若者の世界を描き続けた片岡義男さんの初めてのアニメ化です。

 

映画のストーリーは、大学受験を控えたバイク好きの主人公に届いた、見知りのない少女からの一通の手紙。一人の青年と可海憐な少女とのひと夏のロマンを中心に、爽やかに描かれています。

 

キャラクターのデザインは、カルフォルニア物語、海街diaryの吉田秋生さん、声優は野村宏伸、根津甚八さんがしています。

 

 

第9位 うる星やつら2(同時上映 すかんぴんウオーク)

 

1984年にうる星やつら2を見に行ったら、吉川晃司のすかんぴんウオークが同時上映されていました。

 

すかんぴんウオークは、吉川晃司さんのデビュー作ですね。水球の日本候補から芸能界へ転身。主題歌は言わずと知れた「モニカ」です。

 

「うる星やつら2」ですが、チラシをよく見てみますと、監督、脚本はイノセンスの押井守さんが担当してたんですね。

 

当時テレビでも、ラムちゃんとあたるとの掛け合いは面白かったですね。

 

 

第8位 フラッシュゴードン

 

1981年にフラッシュゴードンは日本で映画公開されました。1934年に新聞に掲載されてジョージルーカスが映画化を熱望していましたが断念し、後にスターウオーズを映画化したと言われています。

 

20世紀フォックスで再映画化するようです。

 

 

第7位 太陽の牙ダグラム(同時上映ザブングルグラフティ) 

 

1983年、装甲騎兵ボトムズを手掛けた高橋良輔さんの作品です。

同時上映が、ザブングルグラフティでした。解説を読みますと、この映画のスゴイところは、「政治」というハードなテーマに真向から挑んだ異色ポリティカルアニメだったことです。

 

映画のストーリーは、地球の移民星デロイアを舞台に政治の権詐術数、革命の思想、戦闘の複雑さとこれまでにない視点で描かれています。

 

 

第6位 卒業白書

 

 

卒業白書は、トムクルーズの出世作です。なぜこのチラシを持っていたのかは不明。映画のストーリーが大人向けですので。

 

1984年1月に公開、トムクルーズがワイシャツとパンツ姿で踊るシーンはシンプソンズ等で真似されるくらい有名ですね。この2年後くらいにトップガンで日本での人気を不動のものにしました。

 

 

第5位 幻魔大戦
 

 

 

1983年3月に公開、SF作家の平井和正さんと漫画家の石ノ森章太郎さんがタッグを組んだ幻魔対戦の映画です。監督を「銀河鉄道999」のりん・たろうさん、原画のデザインを大友克洋さんが担当しています。

 

角川が初めてアニメーションをプロデュースしたことで話題になりました。映画のストーリーは、大宇宙の破壊者の幻魔と地球防衛のエスパーであるサイオニクス戦士の戦いです。

 

 

第4位 宇宙戦艦ヤマト 

 

1983年3月公開、ヤマトはアニメ映画の先駆けの存在ですね。

 

映画のストーリーは、地球への移住計画をすすめる巨大帝国ディンギル。そして、かつて地球上の大洪水をおこしたといわれるミスの惑星アクエリアスの異常接近という二重の危機に見まわれた地球を救うべく、ヤマトは宇宙を旅立つのだが・・・。

 

宇宙戦艦ヤマトはこれまでも実写化、アニメ化されています。2017年2月25日には、「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」が期間限定で上映されていました。

 

ワタシは今でも、佐々木功さんが歌うヤマトのテーマソングが大好きです。

 

第3位 クラッシャージョウ

 

1983年3月に公開、原作は高千穂は遥さん、監督・脚本・作画は機動戦士ガンダムの安彦良和さんです。

 

映画のストーリーは、2160年代の銀河宇宙、宇宙航路の整備、惑星改造、宇宙船の護衛、重要物の輸送を生業とするクラッシャージョウと呼ばれる人々の物語です。

 

第2位 風の谷のナウシカ

 

1984年3月に公開、言わずと知れた宮崎駿(原作、脚本、監督)、高畑勲(プロデューサー)のコンビ。

映画のストーリーは、現代文明が滅びそれから千年後、巨大な蟲(むし)類と有害を出す菌類に覆われていた「腐海」に征服されていた大地。

 

わずかに残った人類は残り少ない資源を争って大国、小国が入りまじり戦っていた。そんなさなか「腐海」のほとりの人口わずか500人の小国「風の谷」に心優しい娘のナウシカがいた。

 

ナウシカは小型グライダーのようなメーヴェに乗って空を駆け巡り人々が恐れる巨大な蟲、大蟲と心を通わせる不思議な力をもった少女であった。

 

滅亡の近づいた世界を救うため、ナウシカの愛と勇気と冒険のダイナミックなドラマが始まる・・・。

 

同時上映は、宮崎駿監督作品の名探偵ホームズでした。

 

第1位 スターウォーズ

 

 

1978年に公開されたスターウォーズ及び1980年に公開されたスターウォーズ帝国の逆襲です。

 

アメリカングラフティで成功を収めていたジョージルーカスが、フラッシュゴードンの映画製作を断念した後に脚本を執筆したというのは有名な話です。スターウォーズは低予算のためジョージルーカス自身も様々な業務を行わなければならず、あまりの忙しさに入院するほどであったといいます。

 

アメリカの映画館は、当初B級映画扱いで上映することを渋り配給会社は抱き合わせで売込みをしていたそうです。公開したら大ヒットとなり、現在でもシリーズが作られる映画となりました。

 

ワタシは父親に連れられて馬車道にある映画館で観たのですが、C-3PO、R2-D2のコミカルな掛け合い、特撮に目を奪われました。

 

ワタシの中では、スターウォーズのチラシが1位でした。これからも大切に取っておくつもりです。

FaLang translation system by Faboba