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この頃は、土日はモデルルームや新築マンションの情報収集で、気が休まる時がなかったような気がしています。 

販売中止となった物件に後ろ髪をひかれる思いでしたが、大手の新築マンションの部屋を購入すべく、抽選会に参加することとし、希望の部屋番号を記載して提出したのでした。

 

 

そうすると、抽選日の数日前にマンションの担当者より、「他の方も、同じ部屋を希望している。」と連絡がありました。

 

「このまま抽選を待つのか、他の部屋の希望を出すのか、明後日には決めて欲しい。」とのこと。

 

今思えば、マンション購入者のほとんどの人がこのような経験しているのではないか、と思う。

 

全戸販売ではなく、第一期とか、第一期第1次という販売方法で、あえて部屋が抽選するような方法を取ったするからだとは思うが、どうかと思う。

 

ウチでは、急遽家族会議を開催(家族会議といっても、妻と自分のみ)し、検討をしました。

 

その時に考えた事を記載します。

 

➀抽選というが、本当だろうか?

マンションのモデルルームを見ても、それほど購入希望があったようにも見えなかった点を考えると、抽選というのは腑に落ちない。

 

営業マンは、購入希望のウチに対して、もう少し高い部屋を勧めていたので、「抽選」とウチに伝えて、高い部屋へ誘導するようにしているのではないか?

 

➁もし抽選で外れた場合でも、そのマンションの別の部屋に住みたいと感じるのか?

 

➂そもそも、ウチはこのマンションを購入したいのか?

そもそも、抽選といわれてウチが悩むのは、ウチの購入希望条件を満たしていないのではないか?迷った辞めておくというのがわが家流ではなかったか?

 

そんな事を考えてまして、深夜になってきました。。。

 

ウチのから、「あなたが決めて下さい!」と言われ、やむを得ず、明日に一人でもう一度、マンションの建設予定地を見に行くこととしたのです。(やれやれ・・・という気持ちでした・・・)

 

次の日、会社に半休(午後に休み)を申請し、マンションの建設予定地に駅からじっくりと、周辺の環境を見ながら歩いてみました。

 

すると、駅から建設予定地までの道のりには、お店が少なく、娘をベビーカーに乗せて買い物をすることができないこと、建設予定地の周辺については、コンビにエンスストアーしかなく、今後も周辺環境が発展する見込みが薄いことを実感し、この物件については購入しないことを決めました。

 

ウチのように迷った場合には、駅から建設予定地までをじっくり歩いて最終判断を行うことが賢明だと思います。

 

その週のとあるの午前中の朝イチに、そのマンションのモデルルームに断りに行きました。

 

こういうやり取りでした。

 

ワタシ:この物件の抽選ですが、参加を取りやめます。管理組合の規約はお返しします。

 

営業担当:えっ。どうしたのですか?

 

ワタシ:ちょっと、場所が思ったより遠いのと、先々を考えるとここの場所ではなく、もう少し平坦な場所にあるマンションを購入したいと考えていますので参加を取りやめます。

 

営業担当:ちょっと上司に報告してきます。

 

この営業担当が上司に報告しに行った部屋から「え~っ」と大きな声が聞こえてきました。

 

恐らく、ワタシが抽選に参加しない(購入しない)とは思わなかったのでしょう。新築マンションの管理規約まで渡していたのですから、購入見込み客と考えていたに違いありません。

 

この件があってから、ウチはマンシヨンを購入する目的、購入する優先順位を強く意識するようになったのです。

 

そして、部屋の抽選で重複しているという事がなければ、恐らくこの物件を購入して、「イメージしていた生活とは違うと」いって、今頃後悔をしていたと思います。

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