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家を購入したときに、キッチン周りの収納をスッキリしたいという方は多いと思います。

今回、リクシルのキッチン背面収納を購入した理由、アミィを26万2,500円(工事費込み)で安く購入した実体験を記載させて頂きます。アミィは、2014年5月にアレスタ(AS)という商品にブランド変更となっております。これからリクシルのキッチン背面収納を検討されている皆さんは、5つのポイントをおさえることで定価よりもぐっと安く購入できる方法がありましたのでお知らせします。

 

キッチン背面収納棚は、新築マンションでオプションで頼む場合、50万円くらいかかります。同じ容量が入るものを市販で購入(組み立て式の食器棚)すると定価が15万円前後ですので、比較するとかなり高いです。

 

 そもそも背面収納を購入しようと思ったきっかけ

ワタシがオーダーのキッチン背面収納を購入しようと考えたのは、住み替えで中古マンションを購入した時です。住み替え前のマンションでは収納がついていた(前に住んでいた方がオプションで購入)のでそれを利用していました。

 

 

使っていてどこが良かったのか(理由)

 

収納スペースが多くキッチンとの一体感があって使いやすかったのです。(下記の写真参照)

上段は観音扉となっていますので、比較的大きいサイズのものも収納できます。大皿やパスタ用を入れても余裕がありました。中段には、電子レンジ、トースターをメインに置くことができます。

 

特にこの中段のカウンターなのですが、できた料理を置いたり、写真のように洗った食器をふいて置くのにとてもいい高さにあるのです。しゃがんだり、前かがみになる必要がなく置けるので重宝してました。食器については、洗ってふきんで拭いて中央カウンターに置いてから収納棚に戻せばよいので、中継地点としても利用していました。

 

下段中央に炊飯器、ポット、お菓子のタッパーを置いて、下段の左右にはコップ、下の収納は非常食のストック棚としていました。(この写真は、住み替えで購入した中古マンションに新たに食器棚を購入するために撮影したものです。)

 

 

(住み替え前の食器棚の写真:上段・中段・下段で引き戸)

  

オーダーで売っているキッチン背面収納は価格が高いので、ホームセンターで売っている組み立て式の食器棚を購入するか悩みました。

 

インターネットで調べて、パモウナの製品を一家で直接見にも行きました。直接見に行ったのは、自分たちが気に入ったものでなければ、あとで後悔すると思ったのです。

 

検討した結果、オーダーのキッチン背面収納棚を設置することにしました。というのも、自分たちができることをすると価格を半分以上も下げられることがわかったからでした。

 


安く買う5つのポイント

オーダーメイドのキッチン背面収納が、安く購入できる5つのステップについて説明をします。

 

1.メーカー及び商品の選定

どのメーカーの製品が欲しいかを選びます。

ワタシの場合、上記写真の住み替え前のもと同じもの購入しようとしましたが、ありませんでした。(ショールームで上記の写真をみせて聞いたところ、新築マンションで背面収納を設置する場合、メーカーの製品ラインナップとはコンセプトの違うものを設置するケースがあるとのことでした。)

インターネットでいくつか候補をしぼります。

 

 

2.メーカーのショールームへ連絡して訪問の予約をとる(LIXILショールームはこちら

 

くれぐれも、メーカーのショールームは事前に予約が必要か確認してください。ワタシの場合、土曜日に飛び込みで行ったのですが予約で一杯で入場できませんでした。

またワタシの時には当日は住み替えするマンションで食器収納棚を設置する場所の設計図を持参するように依頼されてコピーを持参しました。

 

 

3.ショールームで設置する設計図の作製依頼・見積書作成依頼をする(重要)

 

ショールームに行く目的は、下記の3点です。あなたが、施工業者に代わって(2)(3)をメーカー側の担当に依頼することで、ぐっと価格が安くなるのです。実際、ワタシがショールームに家族で行ったときに、工事の業者の方とともに来ていたご家族もいました。

 

 (1)実際に食器収納棚をみて購入するか、しないかの評価を行う

 (2)設計図の作製依頼(工事を依頼する会社に渡すもの)→無料で作製してもらいました。下記写真参照。

 (3)見積価格の作成依頼(製品の価格のみ記載されています)→無料でした。下記写真参照。型番、金額の記載あり。

 

 

(2)の作製して頂いた設計図の写真

 

 

(3の見積価格(工事費は含まず)

 

 

あくまでショールームの参考の見積書です。工事費用含まない価格で382,500円でした。

 

 

4.工事を依頼する会社に見積り依頼を行う

ショールームで作製してもらった見積に基づき、インターネットの施工業者、最寄りのメーカー販売代理店に工事費込みの再見積りを行います。ショールームでは、LIXILの販売代理店の一覧をもらいました。工事依頼は、自分たちが行うのです。ショールームでは個別の工事発注は受けていませんでした。

 

 

ワタシが工事見積を依頼するのに利用したサイト

 

1.ホームプロ 

トラブルになった時のことを考えて、ある程度、大手の資本が入っている会社をさがしていたところ、日本初のリフォーム紹介会社の株式会社ホームプロというサイトを見つけました。

 

 リフォームのホームプロ

 

 

リフォーム会社を紹介してくれるサイトなのですが、出資している企業は、株式会社リクルートホールディングス、株式会社オージーキャピタル(大阪ガス100%出資)、西日本電信電話株式会社(NTT西日本)、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)と大手ですので、検討した結果、利用してみることにしました。

 

ワタシが利用しようと考えたのは、下記の点からでした。 

  • これまで80万人が利用していること(8年連続利用者ナンバーワン)※2020年7月23日現在 

  • 大手の資本が入ったサイトなので、万一トラブルになった時でもしっかりした対応が期待できること

  • 一定の基準をクリアーした1,000社の中から紹介してくれるので見積りをじっくりと比較することができること 

  • 数社の紹介を受けても、自分で見積りを取る会社を選択できること

  • 匿名(住所、氏名、電話番号不要)でリフォーム会社と商談できること 

  • サイトに登録するのに3分しかかからないこと(リフォーム予算、条件、要望)

  • 無料で利用できること

 

実際に利用した感想ですが、工事費の見積もりをとるの以外と面倒だと考えていました。仕事柄、コスト削減のために企業の担当者へ連絡して相見積りを取って比較するのですが、時間がかかるのです。

 

2018年5月3日、久しぶりにホームページをみましたら、先週(4月26日から5月2日まで)の成約件数は、230件(内マンション74件、戸建151件)と相変わらず利用者が多いです。成約金額は、1万円から1,852万円と幅がありますので少額でも利用しやすいですね。

 

2020年7月23日、公式ホームページをみましたら利用者が80万人(ワタシが利用した時は60万人でした)、先週(7月16日から7月22日まで)の制約件数は、189件)となっています。昨年の成約件数9,110件となっています。

 

 

 

ホームプロ利用実績

 

このサイトを利用したおかげで、わざわざ複数のリフォーム会社へ連絡する手間がなくなり時間短縮ができたこと、匿名ですので見積りを取った工事会社からサイト内の自分のページに連絡があっても、工事見積もり価格が気に入らなければ発注しなくても良いのです。相手の顔が見えないので断るのも楽ですよ。 今なら、2017年12月31日まで期間限定でリクシル商品の金利無料キャンペーンを実施しています。

 

 

 

はじめてのリフォームならリフォーム会社選びサイト「ホームプロ」からスタート!

 

 

2.リショップナビ

こちらもリフォーム会社を紹介してくれるサイトなのですが、電話で対応してくれるところがポイントなのです。

 

 

実家のリフォームを考えた時に、父が利用したのですが電話対応で希望を聞いてくれて、最大5社の見積を比較検討できたので楽だったとのこと。リフォーム保証制度質の高い施工をしたリフォーム会社を厳選しているところがポイントです。

 

リショップナビのサービス内容を見てみる

 

 

見積依頼するときに必ず伝えること(重要)

既にメーカーのショールームに行って設計図及びシステムキッチンの品名、品番について見積りをもらっていること。

(つまりお願いしたいことは商品を仕入れて食器棚の工事をしてもらいたいということです。)


見積りは、他社からも取っていて最安値のところへお願いしようと考えていること。


・見積りで料金が発生する場合は、お断りすること。

 

 

5.見積りが出たら、更に価格交渉して発注する

各社から見積りをもらうと、その価格に幅がでてきますので商品の単価及び他社ごとの差額をチェックをしていきます。

 

そのうえで「他社に比較すると、見積価格が高いがまだ下げることができるのであれば、再度見積もりがほしい」と伝えください。

  
ポイントは、再見積りをすると「具体的にいくら高いのか」という質問をする業者の方がいます。直ぐに回答しないことです。いいですか、繰り返しますが直ぐに回答してはダメです。

 

直ぐに回答してしまうと、その金額だけしか値引きをしてくれません。他社と比較していくら高いのか分からない状況で再度、価格交渉をするのです。

 

ただし、見積金額が他社と比較して極端に低い場合には考える必要があります。価格が低いには低いなりの理由があります。実際にワタシがオーダーしたのは、見積で最安値を提示した会社ではありませんでした。下記のように選考しました。

 

 

ご参考(ワタシが発注依頼した企業のポイント)

 

LIXILの販売代理店で、建設業の免許を持っている会社であること。リフォーム会社は建設業の免許は不要ですが、依頼した会社はどのような工事にも対応できるように免許を持っているとのことでした。事前に設置工事は、職人の方が2人来て半日で完了するというのも聞いていましたので安心して依頼しました。

 

・最安値を提示してきた企業と比較して3万円の差であったこと。工事した後に、トラブルがあった時に直ぐに対応してくれるのは地域密着している販売代理店を起用した方が、少し高くても良いと考えました。

 

 

ご参考:購入したキッチン収納棚(アミィ)の設置写真(2017年5月撮影)

(アミィを設置:引き戸はスライドレール)

 

(上段部分の収納)

 

(下段部分の収納)下段部分の左側は仕様を変更(ゴミ箱など設置変更)できました。

 引き戸について、スライドレールが不便かと思ったのですが、慣れると上から食器を置いていくのでこちら

 の方が収納しやすいです。

 

コンセントの位置は、中段の電子レンジの場所しかありませんでしたが、工事で下段にも設置してもらいました。

費用は別途、追加で取られませんでした。

 

 

まとめ

最後に、ポイントをまとめました。買って5年たちましたが使い勝手が良くて満足しています。

自分たちができるところをすれば安く買うことができますので、見積りをとる企業とは粘り強く交渉してみてください。

 

下記のような手順をまとめておきます。 

 

・自分たちで商品を選ぶ。

 

・メーカーのショールームへ訪問するために予約を入れる。

 

・メーカーのショールームに行って、設置する場所の設計図及び商品の見積り依頼を行う。

 

・ショールームでもらった販売代理店一覧から数社へ、工事費込みの見積りをもらう。またインターネットで販売している企業にも見積り依頼を行う。( ホームプロ リショップナビを利用すると時間短縮できますので便利ですよ。)

 

・見積り価格を比較して、最安値の見積りが出るように工夫する。(くれぐれも先に値引き額は言わないこと)

 

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