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子育て、夫婦関係

子育てについては、娘の育児に家族の一員として積極的に参加することとなり考えさせられたこと、夫婦関係についてはお互いが他人であることで生活様式や考え方の違いについての戸惑い等について。

赤ちゃん

初めて子供が生まれることとなり、ママが里帰りした時に感じたこと、それから戻ってきて長きにわたって、娘がパパ見知りの状態でワタシになついてくれなかったことを書いています。もし、パパ見知りの状況が続いていましたら、参考にしてください。また子供が生まれてからママとたくさん喧嘩したこと、仕事と家庭で疲れ果ててストレスを感じて娘に辛くあたりそうになったことも記載しています。

 

 

子育てを頑張るパパが、イライラするする場合がありますが、どのような時なのか実体験で考えてみました。ワタシは、ママが育児で大変なので少しでも楽にしてあげたいと思って、育児や家事を家族の一員として協力して行っていますが、その事に対してママが言った言葉にストレスを感じる事が多々がありました。

 

ママとはじめて出会ったのは、もう20年くらい前になります。今でもよく些細なことでケンカはしますが、なんとか仲良くしています。また学生時代に今でも付き合いのある友人も20年以上の付き合いですが、彼から7月に研修で横浜に来るので会おうという連絡がありました。

 

子供が生まれるのを機会に育児休業を取ろうかとかんがえる男性も多いと思います。パパであるワタシも、二女が生まれるのを機に長期の育児休業を取得しようと考えていました。長女がまだ幼く、ママの負担が大変でしたので、会社の就業規則や育児関連の法律を読みましたが、長期の育児休業を取得することは、非常にハードルが高いことがわかってきました。

 

今回は、パパが長期の育児休業を取りにくくしている原因とその原因の解決策を考えてみました。行政は、男性も育児休業を取るように促進していますが、本当に難しいと感じています。

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